血圧 - 川井 浩
2024/06/16 (Sun) 09:07:33
最近、You Tubeの動画で偶然見たのですが、これまで、高血圧の基準が上限130だったのに、2024年4月1日から160に変更された、との情報です。
どの動画を見ても、自分の納得のいく十分な情報が無いのですが、本当に医学的に十分な実証に基づくものなのか、欧米の基準が変わったから、ということなのか、政府の医療費が削減できるということなのか、じゃ、これまでは薬品メーカーや薬マフィアの言いなりだったのか、とか、例の流行り病のことや、サリドマイド事件など、急に、情報と病院への不信感も芽生えてしまいそうな気分です。
以前、高血圧と診断されて、以来、血圧降下剤を飲み始めて10年以上になると思いますが、そのせいで確かに血圧は110‐120前後まで下がっていましたが、足が強烈にむくんでいたり、もしかすると、ほかの臓器への負担がかかっていたのかもしれません。 がんが急増している原因だったのだ、という人もいるようです。 以前、医者にこの薬はやめたらどうなりますか、と訊いたら、やめたとたんに死ぬ人がかなりいるといわれて、それを聞いてからは、それはいやだなと思って、飲み続けてきました。
日本でのいわゆる高血圧症を持っている人の人数は4千万人とも、6千万人とも言われているようです。 おそらく、例外を除いて、高齢者のほぼ全員が高血圧症と言われて薬を飲んでいるのではないかと思われる数字です。
で、基準を130から160に下げるの、その高血圧症と言われる人の数は10分の1に減るのだそうです。
それゆえに、薬のビジネスは激減するけど、政府の健康保険に関する財政負担も10分の1になるとか聞くと、一体、人の健康のことを中心にして基準を変更したのか、薬マフィアと役所の役人のせめぎあいの中で変更がされただけなのか、一体、本当はどうなのか?
医者も日本医師会の決定事項に基づいて、診断結果や処方を決めるだけだし、You Tubeを見ると、飲め、飲むな、と意見はいろいろ。 例の流行病の時と同様に、結局自分の体調と健康は自分で決めて生きていかないといけない、という結論に達します。
で、約10日ほど前から、高血圧症用の薬の使用をやめてみました。 すると、数日後には血圧が上がりだし、110‐120ほどだったものが140‐150まで上がりました。 160を超えるかと恐れていましたが、現在のところは150台で推移しています。
きっと心臓には負担がかかっているのだろうと思われます。
ただ、一方で、薬を飲み続けて、血圧を無理に下げていると、脳梗塞が増えるとか、がんが増えると主張している人の主張している人の話も分かるようで、実はよくわからないことがあります。 いずれにしても、You Tubeでそのように主張している人がどのような実証実験に基づいて発言しているのかもよくわかりません。
欧米でも160になったのだから、日本でもいいだろうというのは、人種や食生活などの異なる(最近では食生活は似ているかもしれませんが。。。)あまりにも短絡過ぎるし、それが、例の流行病のことを思い出せば、WHOなどのグローバリストの新戦略の罠の一環かもしれないという疑いの心も芽生えます。
悩ましいけど、とりあえず、自分で人体実験中。
で、それで、ちょっと気にしていたけど、さぼっていた体重を図ってみたら、これが、のびのびと、天高く馬肥える夏。 高血圧は、この肥満に基づく結果であって、薬で下げるのではなく、まずは体重を減らせよ! と自分を叱ったところでした。
結論: まずは、肥満を何とかしろ!
この情報ですっきりしました。 - 川井 浩
2024/10/22 (Tue) 21:59:39
この情報を得て、自信をもって、血圧降下剤の服用をやめてよかったと実感しました。 実際のところ、薬を飲まされていた時よりも、ずっと健康です。
気分も良く、体も頭もすっきりとしていて、生活に幸福感が満ちています。 失った10年間だったか、は、取り戻せませんが、ダメージを受けた体をもとに戻すモチベーションがしっかりと高まったので、良かったです。
ま、いつまで続けられるのか、といえば、自信がありませんが、でも、こんなに幸せ感がある人生であれば、できるだけ、元気に過ごしていきたいという気分に満ちているので、もう遅いかもしれないけど、意欲だけは高いです。
夜の血圧が重要! - 川井 浩
2024/10/22 (Tue) 07:23:47
この先生の話を再度聴いて、前回紹介した動画の情報が嘘っぽく思えてきました。 平日はお酒は飲まないが、週末には飲む、というのもいいですなー。
お酒は一滴でも毒だ、という情報もあるようですが。。。
「血圧は朝に測れ、というのは、朝は血圧が高いためで、それは医者が、血圧が高いから薬を飲めというためにそうしている。 夜の血圧のほうが重要だ」という話は目からうろこ、そうだったんだ! と、大いに安心して、このまま高血圧の薬をやめて行こうと思います。
血圧降下剤の服用をやめてから、ひどかった足のむくみは自然に完治しています。 前立腺肥大や、痛風などもその降下剤の影響による血流の悪さから来ていたのではないかと、疑ってしまいます。 200mも歩くのが億劫だったのが、青信号を渡ろうと、30m手前からダッシュする、なんてことは絶対にできませんでしたが、最近は信号待ちをしたくないので、青信号まで数10mの距離なら、ダッシュして交差点に飛び込んでいます。 まぁ、不注意な車に惹かれないようにはしないといけませんが。。。 それにしても、前回の、動画で説明をしていた怖そうな先生の話よりも、今回の先生の動画のなんと親しみのもてることか。
高血圧の基準 - 川井 浩
2024/10/21 (Mon) 19:44:01
えー、こんな情報もあるのですねー。 160まではオッケーという意味じゃないの?
ま、いずれにせよ、減量・健康な食事と運動を頑張ります。
【証拠付:東海大学名誉教授 大櫛陽一】2024年4月 高血圧の基準値が変わりました。 - 川井 浩
2024/10/20 (Sun) 08:05:06
これまで、高血圧の基準が140から160に代わったというネット情報をいくつか見たので、勝手に高血圧の薬をやめていたのですが、体調がぐっと良くなっていたけど、以前、医者から、「薬をやめたらすぐに死ぬ人がおおいですよ」と、脅かされていたので、ちょっと心配をして部分もないわけではありませんでしたが、この動画を見て、確信を持てたので、良かったのです。
血圧、その後 - 川井 浩
2024/07/27 (Sat) 06:55:54
7月の平均体重と血圧を振り返ると、体重は85-86kg、血圧150/90というあたりで推移してます。 たまに、上限の160を超える日も数日ありましたが、例外的でした。
で、健康状態、というか、肝臓とか膵臓とか、物言わぬ臓器のことはわからないのですが(あ、定期健康診断にいかねば。。。。)自分で感じる健康状態は、すこぶる良好です。 以前は、数百メートルで息切れと足の重さで苦しかったものが、♪あるこー、あるこー、わーたしはー、げんきー♪と鼻歌がでるほどに、数キロメートルは速足でお茶の子さいさい。
暗証番号とかの数字や記号の羅列を一時的に記憶するのがおっくうで、なんども、見直さなくてはいけなかったのが、6‐7桁の数字は、瞬間に記憶できて、転記ができるようになっているのもうれしい。
で、毛細血管の隅々まで血が回っている感じが体と気分で感じられるのです。
以前、血圧降下剤を飲んでいた時の血圧は110-120でした。
膝の痛みや、痛風などの症状も良くでていたのが、血圧との関係はわかりませんが、今は、ほとんど感じません。
僕の場合は、血圧降下剤の服用を、医者に相談せずに独断でやめていますが、現状、なんら問題となることは思い当たりません。
みなさんは、お医者さんか、健康診断のときに、血圧降下剤の服用の必要性について、もう一度、訊いてみてはいかがでしょうか?
160.88! - 川井 浩
2024/06/26 (Wed) 07:06:41
というのは、一昨日のドル円相場でしたが、昨日のレートはまだ未発表ながら、タコタコ上がれ状態なので、僕の血圧も上がり気味、とはいえ、こちらは、153と150台をキープ。 一昨日の抹茶ラテのカフェインによる不眠から一夜明け、昨日はぼーっとした一日を過ごし、22時就寝、今朝は、06時まで、蒸し暑い夜にもかかわらず快眠で、きっちりと8時間睡眠を実現しました。
心臓ポンプから毎秒ごとに送り出される血液が、末端の毛細管まで届いているイメージを実感として感じています。 あの、血圧降下剤を飲んでいたときのだるさ、やる気なさ、なにかを引きずっているような歩行、強烈な足のむくみ、などがすっきりと消え去り、毎日がやる気満々。 月月火水木金金の仕事と、趣味三昧と、家族との時間への配分をうまく調整できていて、空いていてぼーっとする時間が無い。で、遅れてやってきた梅雨空の下の蒸し暑さにも気分は爽快。
これで、ほぼ、見えてきました。 血圧降下剤をやめて、新しい高血圧症認定基準の160以下をキープできれば、人生は、ぐっと楽になり、楽しくなることが。
とはいえ、いまだに、人体実験中ですので、これをうのみにしてはいけません。 あくまで、自己リスクでよくよく観察しながら、できればかかりつけの医者の意見を聴きながらやるのが、本来は、いいと思うのですが、薬をやめたらぽっくり行く人が多いですよ、飲み続けたほうがいいですよ、と、きっと言われると、僕は、思っているので、僕は、医者には相談はしていません。相談して、そう言われるかどうか、試してみて、もし、言われなければそれに越したことはないし、言われて、また血圧降下剤の処方性をもらってもその処方箋をもって薬を買いに行かなければいいだけの話なので、やはり、医者の意見も訊いたほうがいいかもしれませんが、そこは、自分で決めてください。
僕の興味はすでに、血圧から、体重のほうに移っていて、さて、健康に害を与えないように、失敗しない減量ができたらいいな、と思っていますが、されど、ウサギやにわとりの餌みたいな食事はしたくないし、というわがままな自分との共存ができるのか。。。
で、今の伸長と体重から、BMIを計算すると、その平均体重は65.1㎏なんだそうで、僕は22㎏オーバーの、肥満度1。 適正BMIの上限が74㎏なのだそうで、上限値まで下げるまでには、あと13㎏の減量が必要となるのだそうです。
うわー、これきついわー。 血圧は、基準値が上がったおかげで、クリアできたけど、BMI値も基準値の変更をしてもらえませんでしょうか?
いつか、ドイツの取引先の担当者とカンターに並んで座っている時は、僕のほうが彼よりも座高が高かったのですが、彼の身長は195㎝で、僕は172㎝。
ちなみに、慎重195㎝で、体重87㎏をベースにBMIを計算すると平均では83.7㎏、上限では95.1㎏とでました。 ということは、座高をベースに測れば、僕って、もしかして、健康体?
ちょっとほかの人よりも、手足が短いだけで、そんなにハンディキャップをつけられていいのか、肝心なのは、頭脳や内臓を含む人体のボディの部分ではないのか? 手足の長短でBMI値がそんなに基準が厳しくなるのか? 人間は立っている時間よりも、座っている時間のほうが長いのではないか? あ、寝ている時間が長いかもしれないけど、寝ている時の手足の長さが人体に及ぼす影響の差はどれほどあるのか、と、いちゃもんをつけている自分を発見。
手足が短いくて、座高の高い人は、手足の長い欧米人よりも胴体ががりがりに痩せていなくてはいけないのか? 手足さえ長ければぽってりビール腹でもOKなのか?
その基準は、8頭身の長手足族に都合のいいように、彼らが作った基準で、6頭身の我々の基準には合わないのではないか?
今回の、高血圧の基準値が急に変更になったように、BMI値が突然変更になる日が、やがて来るのではないか?
と、無理とも思える体重減量作戦に抵抗する勢力が、さらに追い打ちをかけるように、では、あのかつ丼をわすれてもいいのか、この蒸し暑い時期に食べるあの冷やしおろしうどんを忘れてもいいのか?! と猛アピール。
学生の時分に毎日フォークダンスクラブで踊って、動き回っていたときでも、確か76㎏ぐらいあったで、まぁ、頑張ればその辺までは下げられるのかもしれないけど、それでもBMI上限の74㎏には届かない。
うーん、この基準、なんとかしてほしい。 やせ過ぎは短命の原因です、とかいう研究をしている人がいたら紹介してほしい。
血圧快調なれど、体調悪し - 川井 浩
2024/06/25 (Tue) 07:13:42
今朝は、朝起きて、顔を洗って、陽の光を浴びて、副交感神経から交感神経への移行後に測定したせいか、144/84とまずまずの血圧。 体重も、4-5日まえの90㎏から87㎏へ減少。 脛・ふくらはぎのむくみも解消し、苦しんでいた明け方のこむら返りも完治。
足元を見ると、これまで丸太棒のようだった脛・ふくらはぎが、まぁ、普通の大根程度に絞られているのも見えて、うれしい。
と、ここまでは、良い情報なのですが、今朝は、昨晩も21:30に就寝し、06:00までベッドにいたわりに、体がだるいわけは、昨日の昼食事、禁断の抹茶ラテをお代わりまでして2杯飲んだせいで、そのカフェインが効いて、ほとんど熟睡できていないせいです。
そうなるとは知っていながら、近寄ってはダメ、飲んではだめ、という内なる声に傾ける耳があらばこそ、その甘美な渋みと甘さに誘われて、ろうそくの火に近づいては燃え尽きてします蛾のように、私もカフェラッテに近づいて、知っていた通りに散ってしまったわけでした。
というわけで、長ーい、不眠のつらい長時間のもだえでありました。
xxは死ななきゃ治らない、とか、古い浪曲の一節が思い出されます。
で、ここまでやってみると、どうやら、血圧は血圧降下剤を飲まなくても、160/100以下に抑えられそうだ、という自信がついてきました。
この成果は大きい。 おまけに、その血圧降下剤の副作用にそうとう苦しんできたということもわかり、ある意味、これまでの、あるいは、いまだに続いている高血圧ビジネスに怒りさえ覚えますが、怒ってもなにも起きないので、解放されたことを喜びたいと思います。
とはいえまだたった3週間の人体実験結果なので、この先、いつ、これが原因で、ぽっくり行くかもしれなので、もう少し、人体実験実況放送を続けてみたいと思いますが、実のところ、すでに、興味は、体重の減量のほうに向かっていて、あれも食いたい、これも飲みたいのわがままな自分とどこまで戦えるのか、ということに、移行している気がします。
たしかに、血圧は一つの結果であって、原因は肥満だ、ということは、ほぼ明らかだと思うので、いまさらですが、まぁ、ストレスがたまらない程度に、どこまで自分をコントロールできるか、という、実は、そこが函谷関か、箱根の峠か、攻め落とすのが難しいところ。 体重、そこが本丸だ。 そこを攻め落とさないと、勝ったことにならない。 という声が、いつものように、弱い。
160を突破! - 川井 浩
2024/06/24 (Mon) 16:53:04
というのは、昨日のドル円で、今朝の僕の血圧は151/84。 体重は、さらに500gだけ減って、87㎏。
どんなもんだい! と威張りたい気持ちを抑えなくてはいけないのは当然で、目標体重の76㎏までは、まだまだ遠い道のりです。とは、いえ、いそかに、自己満足に浸るひろし。
通り道のり、言えば、It's a long way to Tipperary:
そういえば、昨晩も21:30に就寝。 やっぱり04:00には目が覚めて、布団をかぶって寝ようとしても、うつらうつらと、なんだか、とめどない夢をみているばかりで、熟睡した気分はありません。 で、結局、07:30に起床。 結局、10時間の、睡眠といえるかどうかは別にして、横になっている状態でした。
ま、それはそれで、体が休まっているようすで、内臓の調子もよろしい感じはします。
やはり、なんといっても睡眠は大事なんだなー、とあらためて、認識。 うとうとしながら夜の12時ごろまで起きていても、何も創造的な活動をしているわけでもなく、ぼーっとYou Tubeを見ていても、何を見たか覚えていないぐらいだから、寝るほうがBetterだな、と悟りました。
ところで、高血圧の一因としての塩分ですが、精製塩にはミネラルがないのでいかん。 海水から作った塩を使え、というので、昨日、近所のスーパーで買いました。 250gで900円前後していたので、結構なお値段ですが、おそらく、250gあれば、半年ぐらいは持つのではないかと思うので、目くじらを立てる価格では無い。 カリウムだか、マグネシウムだか、塩分を体外に排出するのに役立つそうなので、同じ塩をとるなら、海水から作ったものがいいのだ、というネット情報をうのみにして買ってきましたが、家内は、まだ山ほどある台所の塩を使うなと言われて、不服そうでした。
もっとも、外食では海水の塩を期待できないし、自宅でも、すでに調理済みのお惣菜があれば、そこにも使われていないと思うので、あまり、効果は期待できませんが、ま、いつまで続くか、きわめて、自信がないのですが、いまのところ、あるいは、いまさらになってですが、すべて、健康志向、少しでも元気に長生き、健康に長生きすること、この歳になって、ちょっとだけ、気にし始めたんだから、許してちょ。
でも、まぁ、客観的にみれば、いまさら、手遅れか、という気もしますけど、ま、それでも、雨でも徒歩通勤を続けるとかの気分を高めるために、自分の背中を押すために、ということでやってみたわけです。
で、血管の柔軟性を保つには、たんぱく質も不可欠だ、というのを、昨日You Tubeでみたので、そうか、やっぱ、冷やしおろしうどんのセットだけでは、いかんのだ、という考えに至り、今日は、近所の、ハンバーグ定食屋で、チキン南蛮定食を取ってみました。
これが、分厚い衣を油で揚げて、そこにタルタルソースがかかり、ライスは、60円プラスで、普通の白ご飯を、角バターが載った、ガーリック炒めライスにしてくれるというので、元気よくそれを注文。 うーん、
タンパク質よりも、飽和脂肪酸の過剰摂取のような気がしたのですが、いや、そうとは知っていたのですが、つい、出来心で手をだしてしまいました。
かつ丼だしてくれたら白状します。
でも、途中で、罪の意識にさいなまれ始め、ガーリック炒めライスは半分残したので、かんべんな、といいわけして、自分に謝るひろし。
これが、明日の血圧に悪影響を及ぼすことになるのではないかとやや不安。
155/84 - 川井 浩
2024/06/23 (Sun) 11:03:05
昨日より1ポイント下落。 大した動きではありませんが、別のところで大きく変動していました。 体重が90kgから87.5㎏へ現象していました。 ベルトの穴も一つバックして、ズボンも多少、余裕が出ています。
徒歩通勤の効果がやっと現れてきたのかもしれないし、昨日はさらりとした空気の絶好のお散歩日和だったので、往復4㎞の道を歩いて、お昼ご飯を食べに行ったのも効いたかな?
で、血圧降下剤を服用していたときには、まるで足枷をかけられたように、そして、本当のよぼよぼじいさんのように、100mー200m歩くと、息切れなしないものの、血液が筋肉にいきわたらないことが実感できるほど、筋肉が動かないし、すぐに疲労していたのが、往復4㎞の道のりを、ノンストップで、息も切らずに、結構な速さで、というか、普通の人の速さであるけることに自分でも改めて驚いたのでした。
まさに、血液が正しく循環している、毛細血管の隅々まで元気よく血が回っている感じを体感したのでした。
体重が減ったのも、快速歩行に有利に効いたのかもしれません。 となると、血が回る、速く歩ける、脳みそにも血が回る、体重が減る、食欲がでる、で太る、で振り出しに戻る、という具合にならないように、お調子に乗らないように、様子を見ていきたいと思います。
そういえば、昨晩は、夜の9時半にベッドイン。 なかなかすぐには寝付けないし、朝の4時には目が覚めて、仕事のことやらなんやら、新しいアイデアがわいてきたり、で、つい、起きてメモにして、また、なんとか、布団をほっかぶって目をきつく閉じるが、なかなか寝付けない、と戦っているうちに、いつか寝入ったのでしょう、気が付けば、もう朝の8時。 なんと、10時間以上もベッドにいたなんで、人工股関節の手術で入院して以来のことでした。
で、今日も快調。 雨だけど、気分良し、体調よし、頭すっきりで、日曜だけど、次のビジネスの作戦を練るには気力十分。 よーし、負けないぞ、月月火水木金金の気分になっております。
ま、実際のところ、荒波に浮かぶ木の葉のような僕の会社の運営は、月火水木金金なのです。 毎日が戦いなので、体力、気力の回復は大いなる戦力の回復なのだ。
156/87 - 川井 浩
2024/06/22 (Sat) 07:00:37
今朝の血圧は156/87と、昨日の円ドル相場のTTS159.16よりは下げる展開となりました。相変わらず、血圧は円ドル相場と同様の値となって推移していますが、ドル相場が徐々に下がることを期待しつつ、血圧も下がることを期待したいと思います。
163、血圧ですが、という最高値を記録した昨日からいったん156まで下げた要因としては以下のことが考えられます。
昨日の昼食は、大雨のため、バイクを飛ばして食べに行く時間も無かったという理由もありますが、最近はまっていた冷やしおろしうどんのセットをあきらめ、車で、近所の定食屋で、カロリー的にはあまり変わらないと思いますが、サバの煮つけ、卵焼き、ごはん、でやめとけばいいのに、豚バラ肉たっぷりの豚汁、それ多くないか?
昨日は一日中大雨でしたが、それでも朝と夕方には小降りになったので、徒歩通勤。
いつもは夜の12時前後まで起きているのに、09:30就寝。 その代わり、04:00ごろから何度も目が覚めたものの、我慢して06:00まで横になって、6時起床。 何十年ぶりかの8時間睡眠、といえるのかどうか、わかりませんが、一応、8時間以上横になった。
で、起き抜けに血圧を測ると、交感神経と、副交感神経が切り替わる間の混乱時に血圧を測ると高く測定されてしまう、というネット情報を見たので、今朝は、起床後、すぐに血圧を測定せず、トイレに行って、体重を図って、顔を洗って、普段着に着かえて、窓のカーテンを開けて、窓を開けて、新鮮な空気を吸い込んでから、血圧を測定した。
ちなみに、体重は1㎏減の89㎏だった。
で、まぁ、そこまでやれば、多少、血圧が低く測定できる、ということかもしれないので、測定値そのものは下がったけど、実際の血圧が下がっているわけでは無い、ということのほうが正確ではないかと思われます。 とはいえ、163という、緩められたとはいえ、推奨上限の160を突破するのは不安にもなるので、今後は、より正確な値がでる、起床後、落ち着いてから測定しよう、と思ったわけでした。
貴重な経験としては、50年か60年ぶりの8時間睡眠(実際の睡眠時間はそれよりも短いけど)は、なかなか大変でした。 体内時計では、6‐7時間で起床と決まっていたので、目が覚めているのに横になっていなくてはいけない、というのは、なかなか大変というか、なんだか、つまらないという気分で、あれをしたい、これをしたい、あれもしなくっちゃ、と考えだすと、それを振り切って無理やり目を閉じて寝なくてはいけない、というプレッシャーがストレスになりそうな気もしました。 が、まぁ、肉体労働を強いられるわけでは無く、単に、寝ろ! ということなので、まぁ、我慢できない苦労ではありません。 なんという贅沢な文句いってんだろ。
おかげで、今日の土曜日は、天気も快晴、線状降水帯が東にさったせいで吹き込む北からのからっとした空気と、快晴の青空もあり、良く寝たので、気分良く過ごせそうです。 ♪What a wonderful world...♪ と歌いたい気分。
そうか、良く寝るということは、こういうことかな?
163/92 - 川井 浩
2024/06/21 (Fri) 09:25:58
ついに、少しだけ、恐れていた160の線を越えて、今朝の血圧は163/92となりました。 おりしも、ドル円相場も160円に到達する勢いを見せており、あたかも、僕の血圧とドル円相場は関連性があるようにも見受けられます。確かに、輸入専門の僕からすれば、ドルが上がれば仕入れ値も上がるし、血圧も上がる、というのは論理的も合理性はあるようにも思われます。
とはいえまだ心臓が悲鳴を上げているという症状はあまりないので、元気よく、小雨の中を今日も徒歩通勤。 今日は、かつ丼と冷やしおろしうどんのセットの昼飯をやめて、別の定食屋のごはんとみそ汁、卵焼きと魚、ぐらいにしたいと思っておりますが、相変わらず、食べることに気を取られているうちは、血圧降下は期待ができないような気が、うすうすは、しているのですが、できるだけそれを考えないようにしている自分がいる、ということも白状しないといけないでしょう。
思えば、昨晩は、睡眠前に、屋は多めの水を飲んだ、ということを、いいわけとして、思い出しています。 水分を取ると、血液が増えて、血圧も上がる、だから塩分の取り過ぎは良くない、という理屈らしいのですが、一方で、塩は関係ない、ということを主張する動画もあり、ごちらが正しいと自分は考えるのか、と、ここでも、判断を求められるわけです。
塩分のまえに、腹八分目で、体を動かす、という昔の人の教えに従えば、こんな苦労はないものを。
昨今の別名: 生活習慣病
肥満との戦いは、自分との戦いだ! と、自らに檄を飛ばす、声が、弱い。。。
今日の血圧 - 川井 浩
2024/06/20 (Thu) 08:12:52
昨日は仕事場まで歩いて行ったし、コンテナで汗を流して、あんなに体を動かしたので、さぞや、体重も減り、血圧も下がっただろうという期待を込めて血圧を測定すると、157/87というこれまでのところの最高値を記録。体重もしっかりと90㎏をキープ。
ま、運動しても、体脂肪を燃やすには時間がかかるものですね。 おまけに、かつ丼と冷やし大根おろしうどんセットなどを食していては、だーめ、だーめ。
やはり、Inputを下げないことにはOutputが下がらない、と、当たり前のことをつぶやきながら、今日も元気よく、歩いてまいります。
梅雨入り前の、前線通過で、北の空っとした空気で、肌もさらさら。
気候のせいで、気分がよく、体の調子がいいと誤解していたのかもしれません。
160ぎりぎりだけど、まだ、オッケー、のはず。。。
今日の昼飯 - 川井 浩
2024/06/19 (Wed) 23:31:43
念願のかつ丼と冷やし大根おろしうどんをいただきまして、今日のミッションクリア。
あ、灼熱の太陽のもとで、サウナ状態のなかで、700-kg前後ある③1パレットをコンテナから押し出したので、大汗を書いた後の、冷やしおろしうどんはかくべつでした。
で、血圧のほうは、147/83とまずまずの成績。 ドル円もこれぐらい下がってほしい。
心臓に負担をかけているとは思いますが、とくに心臓からのHelp信号は感じません。
ただ、明朝の体重はOutputよりもInputのほうが多いため、あまり期待できません。 あ、今日も徒歩で、通勤してみたのですが、血圧降下剤の服用をやめてから、足が軽い。 断然軽いです。 血圧降下剤を服用中は、なんせ歩くのがおっくうで、100m-200m歩くのがつらかったのですが、♪あるこー、あるこー、どんどんあるこー♪と鼻歌もでるほどに快適です。 気力も充実して、柿の葉に群がるチャドクガの幼虫の食べた後の見えるちょっとかじられた葉っぱの識別もシャープにできる。
仕事のやる気もでる。 あ、世界はこんなにもすてきだったんだ! という気分になります。
これまで、無理して、110‐120ぐらいに血圧を、薬で下げていた方、血圧はしっかりと測定しながら、ちょっと薬をやめてみてはいかがでしょうか?
もちろん、心臓疾患とか、ほかの病気に悪影響がでるようでは困りますので、慎重に判断をしてください。
160まではオッケー!
これがダボス会議のディープステートの、世界人口を減らす戦略の一端の落とし穴だったりしたらどうしよう、という一抹の不安が無いわけではありませんが、今のところはいい感じで生活ができていて、Quality of lifeと言いましょうか、元気に生きていることへの感受性というか、嬉しさが高まっている気分が満ちていることは間違いありません。
昼飯もしっかりと炭水化物をとれて、しあわせー。
今朝の血圧 - 川井 浩
2024/06/19 (Wed) 06:04:47
昨日は終日の雨でしたが、夕方には夕焼けが見えて、今朝は快晴! きっと、温度計も鰻登りに上がるはず。
今朝は、40フィートコンテナで輸入貨物が到着するので、朝一からコンテナからの荷下ろし作業の予定。
で、このコンテナの中は、太陽の熱で熱せられたコンテナの鋼鈑からの輻射熱で、まさにサウナ状態。 コンテナの中の貨物が載っているパレットは600㎏~800㎏もあり、これを手動式のローラーで、コンテナ内で移動させ、コンテナ出口で待ち構えているフォークリフトで運び出せるところまで、人力で運ぶ作業が待っている。 イメージ的に例えれば、エジプトのピラミッドを作る石のブロックを砂の上でひっぱる、という感じの重労働です。気温もおそらく似ているっはずと思われる。
さーて、今日は汗をかいて、少しは体重がへるかなー、と、考えるその刹那、さー、今日の昼飯は、かつ丼と、冷やしおろしうどんのセットでも食うかー、と考えているので、重労働の割には、体重の減少はあまり期待はできそうもありません。
で、今朝も、体重は90kg。 BMIという数値があり、身長と体重の比率をなんとかいう方程式で割り出す数値だそうですが、190cmも身長がある外人と並んで食事しているときは、僕のほうの頭が上にあるのに、別れ際に立って握手を使用とすると、僕の頭は、その人の胸の位置ほどにあり、その人の顔を見上げながら、さようなら、なんていうほどの、座高の高い僕としては、BMIは体重と、座高の比率で、日本人向けの新しいBMI方程式を作ってほしいとかねてより、訴えておりますが、家内には即、却下されています。 なんとなく、納得していない自分がおります。
あ、今朝の血圧、よりも、今朝の体重というほうが適当だったかもしれませんが、乱高下する血圧にくらべて、体重は、ほぼ一定で、高止まり。 毎日報告するほどの変かは全く現れません。
まぁ、数年ぶりに1日だけ1.4㎞ x 2 = 2.8km だけ歩いただけでは、まったく影響が出ないことは当然ですが。。。
よーし、今日は、重労働だけど、通勤もあるいていくぞー! と、そこまで大げさに覚悟を決める必要もありませんが、かつ丼と冷やしおろしうどんが脳内に占める割合が増加している気がする。
あ、で、タイトルの血圧は147/83でした。 2024年4月1日以前であれば、アウト! という数値ですが、現在は、セーフ! なんだそうです。 ネット情報ですが。
で、医者にはまだ相談・報告はしていません。
医者の属する日本医師会と、健康診断をする保険協会だったか、二つの異なる派閥間の合意がなされていないとかで、医者に聞けば140がMaxといわれ、健康診断では、160がMaxと言われる、みたいな状況のようですが、今は、快調に人体実験中。
いまのところ、きわめて快調です。
この掲示板への書き込みも増えているのがわかります。 果樹園の毛虫とりも豆に行い、これまで伸ばし伸ばしにしていた仕事にも着手できているところを見ると、高血圧万歳、ないし、血圧降下剤さよなら! と、今のところは言いたい気分です。
あー、今日も昼飯が待ち遠しい。
あ、そっちが問題だ!
円ドル相場と血圧の関係 - 川井 浩
2024/06/17 (Mon) 08:22:38
は、特にないと思われますが、血圧降下剤を停止してから3週目に入り、今朝は155/85を記録。これまでの最高値の150を超えて、今季最高を記録しました。
ドルも158円を記録しているので、血圧もこれを追う形となっております。 円の金利を上げれば、血圧は下がるのかと言えば、それは全く影響がないものと思われますが、体重を減らせば、多少血圧は下がるのではないかと思われます。
ということで、今日も、朝から気温は高いけど、雨は降らないので、今朝から、重い腰を上げて、約1.4㎞程の通勤距離を、車通勤をやめて、徒歩通勤に切り替えてみることにしました。
天気予報によると明日は終日大雨とでているので、やったー、これでは車で通勤、「せざるを得ない」と内心喜ぶようでは、当面のドル高円安は止まりそうもない。 あ、血圧ですけど。
動脈と静脈 - 川井 浩
2024/06/16 (Sun) 20:28:30
普段使わないこと名を使ったせいか、動脈と静脈を間違って書いてしまいました。
アムロジピンを飲むと、心臓から出ていく【動脈】の血管は広がるけど、心臓に血が戻っていく【静脈】は広がらない、というもののようです。
で、【動脈】は広がるので、心臓から血を出す時の圧力、つまり、血圧、は低くなる、ということのようです。
で、その広がった【動脈】から毛細血管まで血液が届く力がよわくなるような気がするというのが実感というわけでした。
わかりにくくてすみません。
さて、この急激にアップした血圧で、弱っている脳の血管とか、心臓の血管などが破裂しないことを祈るばかりです。
せいぜい、便秘して踏ん張ることはできるだけさけるようにこころがけるようにしてみたいと思いますが、できるかどうか。。。
人体実験続報をお待ちください。
続報が無い場合は、実験が失敗に終わったということとご理解ください。
高血圧いい感じ - 川井 浩
2024/06/16 (Sun) 17:12:29
今朝も元気よく、体重90kg、血圧149/89。 天気、朝のうち曇りで無風なれど、すぐに、灼熱の太陽照り付け、30℃を超すも、さわやかなそよ風で、サイクリング、といっても、数キロ先のパン屋へ、夕食用のサンドイッチと、タルトを求めて、自転車走行。
で、いつもはつらい、この自転車走行が、今日は筋肉が頑張っている。 毛細血管にまで血液が行き届いている気がする。
お天気のせいか、気のせいか、視力まで上がった気がする。 いつもは、同べダルをこいでもすぐに疲れてしまうのが、今日は、筋肉が頑張っていて、いつもは置いてきぼりを食らってしまう家内を遠くに置き去りにして突っ走れる。
これ、もしかして、血圧が上がったせいではないだろうか?
走りながら思ったことを記します。 違っているかもしれません。 谷口教授に教えを請いに行くべきだとは思いますが、ちょっと考えた持論は以下の通り。
いずれにせよ、加齢とともに血管は弾力性を失い、かつ、長年の不摂生のコレステロールか、なにか、しりませんが、血管の内部も狭くなっているはず。加齢により、血圧を上げていかないと末端まで血液が届かない。それはおそらく、事実だと思います。
これまで処方されていた薬は、たしかアムロジピンとかいって、血管を広げる機能を持つ薬だったと思います。そう医者からは言われていましたが、ネットを見ると、アムロジピンは静脈は広げるけど静脈は広げないらしい。なんで足のむくみがでるのが不思議だったのです。 で、この薬を飲むと、脳血栓になるという話も不思議だったのですが、おそらく、その原理はこうだ、というのが今回の自論です。
つまり、静脈は広がる。つまり、心臓から送り出される血液を受け取る静脈は広がる、あるいは、弾力性を帯びる、ので、心臓は負担が減る。
で、大量に血液を受け取った静脈は毛細血管を通してその血液を細胞などに届けるわけですが、大量に受け取って膨らんだ静脈からの圧力を平均的に、おそらく、やんわりと受け取ることになるので、毛細血管を通して、すみずみまで届くには、やんわりとしか届かない。
たとえれば、ちょうど、バグパイプという楽器があります。 口からふーっと息を勢いよく吹き込む先は、羊の革で作った袋です。この袋にたまった空気が、ほぼ一定の圧力で、1本ないし、3本ぐらいついている、煙突状の筒から抜けていくのですが、その途中にリードがついているので、ぶいーっとという音が連続的に鳴ることになります。 ぶいーっという音が連続的に、息を吹き込む強さや、吹き込まないときにず常時ぶいーっと鳴っています。
常時なること自体はいいのだけど、息をぷーと強く吹くときでも、息を止めている時でも、ぶいーと鳴っているということは、つまり、吹き込むときの強弱の影響を受けずにつねにぶいーっと鳴っているわけです。
これが、縦笛や、横笛であれば、プっと強く吹いたり、吹かなかったり、弱く吹いたりすることがダイレクトに音として現れる。
ここが、アムロジピンを引用するかしないかの差だ!
といっても、飛躍がありますよね。
心臓は、バグパイプの袋の役割では無く、人が口から息を吹き出すと同じように、ほぼ一秒ごとに血液をどくどくっと、勢いよく吐き出している(吸い込んでもいますが)。 その勢いが、血管が拡張してしまったりしては、その勢いが末端の細胞まで血液を送り込み機能を殺しているのだ! というのが僕の体験的自論です。
血管が固くなる、大いに結構。 血管が固くなるのし、内径も細くなるので、(これはやむなし)、心臓は、勢いよく血液を、末端の毛細血管を通して、末端の細胞まで届ける必要があるので、血圧が上がる。
もしろん、上がりすぎれば、どこかで血管が破れて、脳溢血か、心筋梗塞になるのかもしれません。
上がりすぎる原因は、おそらく、ストレスか肥満でしょう。 もちろん、加齢もあるでしょう。
やがて、終わりは、必ず来ますが、若々しく生きるためには、血液が体の隅々まで元気よく届けられる必要があると思います。
そのうち、静脈の欠陥まで広げられる薬がでてくればまた別かもしれないけど、ある程度の、勢いのより心臓からの血液の循環は、健全で健康な人体には必要なのではないかと考えます。
もちろん、血圧が上がれば、血管が痛んでいたり、劣化が進んでいれば、それはやはり、血圧を下げて対処せざるを得ないでしょう。
その塩梅をどうはんだんするのか? 適切な判断基準があるのか?
冬場のトイレでの脳溢血というのは昔から多かったようです。 寒いと、血管も収縮する。 年取ると、どうしも便秘気味になる。 僕は、冬場は乾燥で、夏場は、汗をかいて水分不足で、便秘になりがちですが、そのとき、トイレで、フン張りすぎると、脳の血管が切れそうになる感じがあります。
お互い、気を付けましょう。
野菜、睡眠、適度な運動、と書きながら、今日は暑いし、運動もしたので、缶ビール2本目。。。 うーん、それどうなの?
でも、明らかに、無理して血圧を下げている時よりも、体力があり、目も良く見えて、活気があります。
さて、今後の人体実験にご注目ください。